葬儀の時の喪主の挨拶!通夜の時は?
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葬儀の時、喪主は挨拶をするのが一般的ですね。
お通夜の時も挨拶はするのでしょうか?
臨海斎場の葬儀や家族葬において、お通夜の時の挨拶について
まとめました。
喪主の挨拶 お通夜はない
お通夜の時に喪主は挨拶するのでしょうか?
臨海斎場における葬儀や家族葬のお通夜において、喪主は
葬儀場においてお焼香に来られた方に頭を下げて対応しま
すが、参列者に正式に挨拶する事はありません。
挨拶するタイミングがないというのが正しいです。
なんでお通夜は挨拶しないの?
なんでお通夜で、喪主は参列者に正式に挨拶しないのか?
臨海斎場の場合、お通夜はだいたい午後6時からとなります。
喪主は午後6時から、お通夜に出席しています。
一般の参列者はだいたい午後6時10分ごろにお焼香して、
お食事の席に移動します。
お食事も長居はしませんので、10分から15分でお帰りに
なります。
お通夜が終わるのはだいたい午後6時45分から午後7時
くらいです。
お通夜が終わった時には、一般の参列者はすでにお帰りに
なっているのです。
ですので喪主が参列者に正式に挨拶するタイミングが無い
のです。
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